ビニール手袋 食器洗いの必須アイテム

食器洗い用のビニール手袋

工夫の概要

食器洗いで使っているビニール手袋です。

水にぬれないため、手を冷やさずまた汚さずに後片づけができます。すべての人におすすめです。

ジャンルもの
費用約1,000円
満足度 (大満足)

工夫の効果

食事の後片付けはなかなか気が進まないものでした。特に手が冷えて、場合によっては油汚れがついてしまうことも。しかし、昔から素手でやっていたのでそれがあたりまえだと思い込んでいました。

ところが、あるブログでビニール手袋を紹介しているのを見かけ「なんで思いつかなかったのか!」と、すぐさま購入。水回りの家事で、手が冷えず汚れなくなりました。

汚れないので、食器洗いをした後すぐにキーボードを使ったり本を読んだりすることも。すべての人におすすめしたい工夫です。

ものの詳細

ぴったりよりワンサイズ大きい手袋が使いやすい

S/M/Lが3サイズがあります。はじめ私はぴったりサイズのMを使っていましたが、ぴったり過ぎてスムーズに着脱できず。試しにLサイズを使ってみたところ、着脱もスムーズで、お皿のつかみ具合も支障ありませんでした。ぴったりよりワンサイズ上がおすすめです。

抗菌・抗ウイルス・防カビ成分で衛生的

外側は抗菌・抗ウイルス成分(指先)、内側は抗菌・防カビ成分で加工されており衛生的に使えます。私は3か月に1度くらい交換していますが、匂いや破れもなくいつも衛生的に使えています。

刃物をより安全に洗える

包丁やピーラーなど刃のあるキッチン用品を洗う際、ゴム手袋をはめているとより安全に洗うことができます。手袋に刃が当たっただけでは切れないため、リスク軽減につながっています。

補足

フックにかけるような穴はないので、キッチンの取りやすい場所に洗濯ばさみではさんでいます。

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