風呂用時計 ちょうどよい入浴時間を

お風呂で使える時計カウントダウンカウントアップもできる

工夫の概要

水回りで使える防滴タイプの時計です。疲労回復ため長めに入浴をしたいとき、時間の経過を時計にまかせてゆったりお風呂につかれます。

ジャンルもの
費用約1,000円
満足度 (よかった)

工夫の効果

お風呂で疲労回復するためには、ぬるめのお湯に10分から20分ほど入るとよいそうです。しかし、お風呂に入りながら、今何分たったか気にってしまうことがよくありました。

自分でも大雑把でよいと思うんですが、仕事で疲れた日に短すぎたり長湯をしてしまったりすることがあったので導入してみることに。

時計をみるとどれくらい時間がたったかわかるので、短すぎる長すぎるなんて悩みは時計に任せ、ゆったりリラックスできるようになりました。しっかり身体を温めて疲労回復に繋がっています。

ものの詳細

3つの計測方法と3つの置き方

時間表示・カウントダウン・カウントアップ機能から時間を計測できます。カウントダウンしながら、モードを切り替え現在時刻を確認することも。

また、スタンド・磁石・ひも通し穴の3つの設置方法が可能。お風呂の設備や、置きたい場所にあわせて調整しやすくなっています。私は見やすいよう、浴槽のヘリの部分にスタンドで置きました。

防滴防水

防水規格はIPX7相当。「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないレベル」です。

現に、毎回お湯がかかっていますが動作に不備がでたことはありません。お風呂で問題なく使うことができています。

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