2026年5月に京都へ日帰り小旅行へ行きました。
この時期の京都は暑くも寒くもないとても過ごしやすい季節。
名古屋から京都まで33分ととっても近く日帰り旅行にぴったりでした。
割烹たいらさんでおいしいお昼
奥さんが友人の結婚式でいただいたカタログギフトでぜひ行きたいとなったことが今回の小旅行の目的。
京都駅から地下鉄烏丸線へ乗り換え、2駅となりの四条駅から徒歩約6分。
佛光寺近くの昔ながらの長屋にお店がありました。

店主の平さんがとっても気さくな方で、夫婦とも難聴なのでスマホの音声認識でやりとりしたいと伝えたあとも、料理や雑談などとても気さくに話してくださりとてもうれしかったです。
カウンターに私以外は1組だけだったこともあり音声認識でほとんど読み取りができ、いろいろおしゃべりしながらほっとするおいしいご飯をいただきました。
そして、途中で気づいてびっくりしたのですが、なんと自分が左利きであることに気づいて途中からお皿を配膳するときに左利きで食べやすいようにおいてくれていました。
なにか食べやすいなと思ったら奥さんが先に気づいて教えてくれて、カウンターだからできるよと笑って話してくださりすごいお気遣いにうれしかったです!

季節のコース料理の中で特に美味しかったのがはも!
塩と醤油と特製ソースでお好みでいただくことができ、特に塩でいただくと舌にとろけていくようでした。

さらにびっくりしたのは、山椒の実と一緒にいただくお野菜。
山椒の実は初夏にだけ出回る旬の食材らしいのですが、粉ではあまり感じなかったさわやかなプチっとはじける辛さに驚きました。
野菜と山椒の実がダブル主人公みたいにおいしさを高めあってくれています。
他にも、琵琶湖の鮎や、ゴボウとショウガのまぜご飯などどれもおいしく、ゆったりとくつろぎながらすてきなお昼の時間を過ごせました。
新しくてレトロな新風館
お昼ご飯の後はノープラン。
今回の小旅行は、お昼以外は予定は決めていませんでした。
そこで、以前記事で見て気になっていた新風館が近くにあることに気づき、行ってみることに。
割烹たいらから歩いて20分ほど。電車だと10分くらいですが、腹ごなしに歩いて向かうことに。
しばらく歩くとレトロな建物が見えてきまた。

新風館は、大正時代の建物を建築家の隈研吾さんが監修し2020年にリニューアルオープンしたホテルや映画館、さまざまなショップで構成される複合商業施設。
趣味が映画鑑賞なので一度行ってみたいなと思っていました。
映画は時間に合うものがなかったので今回は訪れてみただけになりましたが、名前にそぐわぬ風を感じる場所です。まさか都市の真ん中で見事な青もみじと出会えるとは思いもしませんでした。

買い物をしなくてもちょっと行ってみたくなる場所だなと感じます。
ひつだんやさんでたくさんおしゃべり

新風館から電車かバスで20分ほど、最寄りの京都河原町駅から歩いて5分ほどにあるひつだんやさんへ。
こちらは奥さんが教えてくれた中途失聴の方がされているごはんカフェ。
私も中途失聴で、共通点があり、今回ラッキーなことに近くにあったので足を運びました。
お店は2階にあり、少し急な階段を上る必要があるので、私のようにふらつきのある人は慎重に。
店内から鴨川を望むロケーションにあり、訪れた日は天気もよくおいしいコーヒーをいただきながらほっと一息つけました。
途中いらっしゃったお客さんがろうと手話通訳士の方で、店長さんがお互い手話で話す様子を見てお客さんもそうだと紹介してくださり、いろんなトークができたのがとても楽しい時間でした!
お店で会ったお客さん同士でこんなにいろんなおしゃべりをしたのははじめて!
緊張もしたけども、同じくらい楽しい時間を過ごせ一期一会に感謝です。
また京都に行ったときに訪れてみたいと思いました。
店内には、メッセージノートや関西の手話や難聴、聴覚障害関係の情報を集めた冊子があり、店主さんが難聴者同士のつながりの場にしていきたい思いが伝わります。
小旅行は早めに帰宅
帰りも新幹線で名古屋まで33分。
最寄り駅で軽く夜ご飯をいただき、早めに帰宅しました。
5月の過ごしやすい時期にちょっとした小旅行を大満喫!
お昼以外はノープランで、しかも朝寝坊して1時間近く出発が遅れましたが京都なら近いのでなんとかなりました笑


